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憂いありとて、心なくさず


Sargon Gabriel - Yalla Brata Yalla (Come On Girl)
(サルゴン・ガブリエル ― ヤラ・ブラータ・ヤラ)



イラク・アンバル州ハバニヤ出身のシンガーで、シリア民謡を語る上では欠かせない人物。
彼はシリア国内で根強い人気を誇り、これまでに20枚を超えるアルバムをリリースしています。
催事の際にもサルゴンの曲が多くかけられるんだとか。
画像のように昔は髪もヒゲも物凄く濃く、めっちゃくちゃダンディです。
今ではすっかり落ち着いた感じのおじいちゃんですが、まだまだ現役で活動しています。
現在ではシカゴに拠点を移し、様々なパーティーに出席して、精力的に歌手活動を続けているようです。
因みにネットで調べた限りでは、まだ日本での知名度は皆無の模様。

曲の方は、以前紹介したものと比べると、シリア音楽のテイストが格段に強くなっています。
先日これを部屋で流していたら、たまたま聴いた母に演歌かと聞かれましたが、
実際歌い回しが似ており、日本人の耳に馴染みやすい構成となっています。歌詞は音訳・英訳付き。
因みに、かつて北島三郎がシリアの音楽祭に出席し歌を披露した際、あちらの方に絶賛されたそうです。

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tag : シリア イラク アッシリア 民謡 フォーク

思案、そして凄惨


Üzeyir Mehdizadə - Sənə Nə (What To You?)
(ウゼイル・メフディザデ ― サナ・ナ)


Bir zaman mən elə yanırdım, səni mən böylə qısqanırdım
あの時 僕はあんなにも燃えていた こんなにも君に嫉妬していたんだ

Bir zaman mən belə yanırdım, səni mən eylə qısqanırdım…
あの時 僕はこんなにも燃えていた あんなにも君に嫉妬していたんだ

Gedirəm sənə nə, gəzirəm sənə nə, edirəm sənə nə, sənə nə, sənə nə…
君に何かしてあげたいんだ 僕と少し歩かないか? 君は何を思っているの? どうしたいんだい? ねぇ…

Get məni başa düşə bilmədin, gəlmədin çox çağırdın gəlmədim
僕を理解できないまま行くんだね もう君は呼んでも戻ってこない

Bil, bil qədrimi canım indi bil, nə varsa mənə aid onuda sil…
ねぇ 僕の運命を知ることが出来るなら この止まらない苦しみを取り除いてくれるかい?

Get daha işlərimə qarişma, danişma nədə dalımca danişma
今以上に困ったことになったら 僕に付き添って導いてくれるかい?

Sən özgələrin kəsib qarşısın, soruşma mən barədə soruşma…
君が誰かの前に割り込むのなら 僕は聞かなければならないんだ



アゼルバイジャン・スムガユト出身のメイハナ歌手による楽曲。画像では二人組っぽく見えますが実際はソロです。
仄かな酩酊感を誘うシンセの軽やかな跳ね回りと、小節の効いた浮遊するような声の独特のリズムが
高い中毒性を生み出しています。
メイハナ(Meyxana)とはアゼルバイジャンの伝統的な民俗文芸で、ある種のラップのようなものだそうです。
この曲がメイハナかどうか分からないので、他の動画を検索して拝聴したところ、
リズミカルかつメロディアスな吟じ方をしていました。
ネリーの『歌うようなラップ』とはまた違った、民族的なエッセンスが濃い印象を受けます。

曲調や代表的なメイハナ歌手や色々と調べて聴いてみましたが、
歌い回しやリズムからして、これが恐らくメジャーシーンの『メイハナ』だと思われます。

Namiq Qaraçuxurlu - Zaman Ötür (Time Passes)
(ナミク・カラチュフルル ― ザマン・オテュル)




tag : アゼルバイジャン メイハナ Meyxana Meykhana Мейхана

零と、無いと

今回紹介するのはアフリカの曲です。
アラビア語圏だからある種中東音楽にも近いかな?
ウィキペディアにも『拡大中東』とありますし。

Cheb Mami - Rani Maak El Youm (I’m With You Today)
(シェブ・マミ ― ラニ・マアク・エルヨーム)



アルジェリアはサイダ県出身、同国発祥のポップス『ライ』を代表する歌手による一曲。
哀愁溢れるアルペジオと、アルジェリア特有の訛り、ライ独自の歌い回しが合わさった事で醸し出される
空気が心に染み入ってきて、どこかノスタルジックな気分にさせられます。
ライは元々ベドウィンの音楽が始まりだったようですが、多くのアフリカ諸国と同様に植民地の歴史を持ち、
外部の音楽の影響を受け続けた結果、多様化し、何を以ってライと定義付けるのかが難しくなってるそうです。
自分はジャンルレス・ボーダーレスな音楽は好きですが、世の中には概念そのものが危うくなってる曲もあると考えると、
何とも遣る瀬ないです…。

tag : アフリカ アルジェリア ライ

Կապույտ Այգի

今回はアルメニアの曲ですが、ちょっと疑問。
アルメニアは果たして中東なのか、ヨーロッパなのか、アジアなのか。
人や国によって見解が分かれるようですが、考えると難しい…。
ま、『音楽に国境などない!』ということでひとまず。(投げ槍な上にコンセプト形骸化の危機)

Karen Mamikonyan, Inga Beglaryan
  & Ruben Bagratuni - Gisher E (It’s Night)
(カレン・マミコニャン、インガ・ベグラリャン
   &ルーベン・バグラトゥニ ― ギシェル・エ)



アル・ジャロウやジョージ・ベンソン、スタンリー・ジョーダンと言った著名人とも共演するフュージョン奏者のカレン、
ギュムリ出身エチミアジン在住、キリカの元ボーカル兼ベーシストのルーベン、女性歌手のインガによる一曲。
小躍りしたくなるフォルクローレ調の軽快なギターと共に響く、アルメニア語の不思議な語感の歌が何とも妙味。
インガの紹介が雑ですが、これは資料が少なく詳細が分からないためです。母語ですら殆どない…。

そしてアルメニア語の難しさよ…。
今回サブタイトルをいつもと趣向を変えて(正直ネタが浮かばないので)アルメニア語にしてみましたが、
英語に慣れているからか、やたらと読みにくいですこの文字…。因みに『Kapuyt Aygi』と書いてあります。
先日話題になった『日本人にだけ読めないフォント』とどっちが読み辛いのか…。

tag : アルメニア

明日を照らす無月

Hussain al-Jassmi - Ad-Dunia (The World)
(フセイン・アル=ジャスミ ― アッドゥニア)


『思えば世界とは虚栄と驚きに満ちている。
それらは物言わず立ち去り、季節など知らぬげに訪れる』

UAEのアル・ジール系(80年代辺りから流行したアラビアン・ポップス)の男性シンガーによるナシード
大元の動画のタイトルは『al-dunia』となっていますが、アラビア語の定冠詞『アル』は
特定の文字で始まる名詞にくっついた場合、『ル』を読まずに
その名詞の最初の文字を重ねて発音するので、読み方としては合ってます。
『アッサラーム・アレイコム』の『as-salam(アッサラーム)』も同様です。
そういった文字を『太陽文字』と言います。
以上、多分どうでもいい薀蓄。

作業用BGMとして聴くならこちらの13分版を。歌詞付き。


この動画の画像の刷り込みか、夕焼けを見ると、この曲を口ずさみたくなります…。

tag : アラビア ナシード Nasheed イスラム アラブ首長国連邦 UAE

浅からず、翻り、寄る辺なく

最近どうやら自分にとって、コーヒーが精神安定剤みたいになっている気がします。
母にいくらなんでも飲み過ぎだと注意されましたが、やはり量が多かったか…。
ただ自分はかなり凝り性な人間なので、今は単にコーヒーに凝ってるだけなのだと思いたいです。


Mustafa Ceceli - Gül Rengi (Rose Color)
(ムスタファ・ジェジェリ ― ギュル・レンギ)



トルコの音楽賞でベストアルバムと最優秀男性シンガーに2度選ばれるという経歴を持つ、
アレンジャーやプロデューサーとしても活躍する、トルコはアンカラ出身のポップシンガーによる哀歌。
ムスタファの力強い美声に、ギターの切ない旋律が絡みついて本当に綺麗です。
PV中のパリの人達の様子も楽しめます。クラウンのカップルのやり取りが可愛くて好き。
因みにクラウンのメイクに涙のマークを付けた人がピエロだそうです。今まで一緒くたにしてました…。


Havasından, suyundan, aşk damlayan
空気から 水から 愛の雫が落ちていく

Yarim var gül renginde
バラ色に染まる愛しい君

Dünyaları verseler, kar etmez
この世のすべてを手にしても意味はない

Olmaz ki sen denginde
君の代わりなどありはしないんだ

Aşkıdır ruhumda yankılanan
僕の魂に響く彼女の愛を

Duyduğum her seste
僕はすべて聞いていた

O can ki sevdası sonsuzumdur
彼女の情熱だけが永遠の人生で

Aldığım her nefeste
僕はずっと息づいていた

Son aşkım, ilk yarim, can bildiğim
君が最初で最後の愛の それだけの人生だった

Vefalı sevdiğimsin
心からの愛だった

Derdimi derdinle böldüğümde
互いに悲しみを分かち合っても

Ömrümü verdiğimsin
生涯 残るのは君だけ


tag : トルコ ポップス

西瓜、黄昏、不知不覚

次号土曜日発売だというのに遅れ気味。
週刊少年ジャンプ2015年51号感想です。


バディストライク [新連載]
・んー、何だろう…。KAITO先生の作風は凄く好きなのに、これはビックリするほど心に残らない…。
 クロスマネジで漲っていた青春オーラとか大好きだったのに、今作からはそれがあまり感じられない。
 前作の一話が載ったジャンプ、まだ取ってあるんですが、これは今後残すのかどうか…。

暗殺教室
・あ、校舎は残るんですか。そこは容赦なくぶっ壊してほしかった。思い出の場所が壊されていく欝展開が見たかったな。
・まあ生徒からすれば先生が一方的に悪者扱いで殺されるのに得心行かないのは分かりますが、
 部外者からすれば月破壊&地球破壊未遂の世界の敵だからな…。しかも大量殺人者の前歴もあるし。
 マジで校舎壊して政府に少しでも嫌悪感を抱かせていたなら、生徒にも同情できたのに、何か茶番臭が…。

僕のヒーローアカデミア
・お茶子さんの中のデクの存在がドンドン大きくなってますね。次にデクと会った時、赤面して
『どうしよう…、まともに顔見られへん!』ってなるんでしょうか。是非なってほしい。
・というか青山くん、お茶子さんの心の内を把握してますが一体…。
・峰田プチオリジン状態? 普段はエロバカだけどやる時はやるってキャラになってほしい。応援するぜエロ葡萄!
・JKヴィラン登場。想像通りヤンデレキャラっぽい感じ。人殺しながら恍惚としそう。あ、してたっけ。
ボサ付いた髪がどことなく毒のある花の棘を連想させますね。好きです。
・『ステ様』って…。『あーん、ステ様が~』とか言い出しそうだよ何か。
・ツギハギさん、死柄木さんに気色悪いとか言ってるけど、ここまでストレートなブーメランがあっただろうかwww

食戟のソーマ
・叡山の手下モブ共に対し防衛・迎撃する極星寮。まあ確かに親父世代は反感喰らっててもおかしくないわな。
 そういえば在籍当時、薊は極星寮に対しどう思ってたんでしょうか。やっぱ潰したかったんでしょうか。
・ふみ緒さんは防衛体制を指示しただけでしいたね。てっきりモブ共の前に姿を現し、
 モブの何人が『まさか…あの人は…』ってなって、ふみ緒さんが一喝して追い返す、
 極星メンバーは『ふみ緒さんって一体…』となり、そこに一色先輩が現れてふみ緒さんは
 かつては実力者だったことが示唆される…とかを妄想してたのに。
・というか一色先輩は何してんですか。何か裏工作に専念してるんでしょうか。
・挑発に乗る叡山。まあ料理の匂いで『この料理!食べずにはいられないッ!』とかやるよりは個人的は良いかと思います。

火ノ丸相撲
・手を差し出す部長が最高にイケメン。髪の乱れた火ノ丸もカッコいい。

斉木楠雄のΨ難
・今回の話、麻生先生の本音なんじゃ…。個人的にはこの作品が担当変わってつまらないとは思わないかな。
 ただ一つ不満があるとすれば、『前回のあらすじ』がつまらないことですかね。正直今のはセンスない。
・担当変わったことでダメになった作品ってどれぐらいあるんでしょうか。
 とりあえずワールドトリガーが今後そうならないことを祈ります。

背すじをピン!と
・扉絵、綾辻先輩の色気が凄い。土井垣先輩共々、それぞれ違う部位の双丘の存在感を主張していますね。
・チャチャチャを踊ってる全員の好戦的な表情に思わずブルッとなりました。物凄い激情が伝わってくる…。
・回し蹴りの組み込んだダンス。これ実際にやったら迫力凄いんだろうな…。映像化してほしいです。
・八巻先輩が足技を躱す場面で『俺たちフィギュアスケーター』を思い出しました。あっちはほぼ死と隣り合わせですけど。

ブラッククローバー
・ノエルのバイト姿は良かったですが、無理矢理押しかけといてあの接客はちょっとね…。
 雰囲気を変えた変装をして客に紛れて陰から見守らせ全身図を映すってだけでも、ノエルが可愛いという描写は出来たんじゃ…。

ものの歩
・桂司とみなとは分かりますけど、香月はこの二人ほど信歩を認めてる感じはしなかったような…。
・失望したり泣いたり楽しんだり。二人は将棋で心を通わせてるんだろうけど、端から見たら十歩が精神不安定に見えそう。
 いきなり怒鳴りながら応援したり高笑いしたり泣いたりを僅か一分ほどでやった青峰も大概だったけど。

左門くんはサモナー
・おいクズ、お前貧乳のありがたみが分からんとは何事だ。ていうか裸体を見れるチャンスを与えられただけ有り難いと思え。
・嬉村さんがいい味出してる。天使ヶ原さんとはまた違った感じで性格良さそうですよねこの子。
・ゴミクズコンビのクソっぷりが愉快になってきた。煽ってる時のイキイキっぷりがヤバい。
・結局負けたものの友情を育んだ男子ズ。ゲスい友情なのに意外とヒビが入りにくそうに感じて不思議。

ワールドトリガー
・なるほど。確かに修は周りが優し過ぎて、あまり頭を下げてなかったですね。
・木虎は厳しいですけど、頭を下げればちゃんと指導してくれる辺り、修を認めてるんだなと嬉しくなります。
・同じ隊の双葉ちゃんといい風間さんの時の良い笑顔といい、めっちゃ子供好きそうですよね加古さん。
 ああいや、風間さんは身長がアレなだけで別に子供でもないけど。
 遊真を隊に誘ってたのも、単に年下の小っちゃい子を可愛がりたかっただけなんじゃ…。
 でも自分が加古さんより年下だったら可愛がってほしいなあ。姉属性なので。

ニセコイ
・病気放置して自分磨き…。意外と軽い病気だったというのはもう放っといて、もっとマシな理由付けはなかったのか…。

磯部磯兵衛物語
・玉千代さんから漂う強者感。女性限定の序列で見れば母上様の次かな。ただしその間の壁は高く厚く硬い。

BLEACH
・汚いアルセウスことリジェさん、原型留めてないどころの騒ぎじゃない。格納されてた筈の本体はいずこ。

カガミガミ [最終回]
・岩代先生、お疲れ様でした。


以上、何か愚痴が多い上にグダグダな感想でした。

時雨、秘め事、密に、蜜に


Randa Yaqoub & Bandoleros - Basa Yala
(ランダ・ヤコブ&バンドレロス ― バサ・ヤラ)



ナジム・アル=ハリージュ(湾岸歌手のタレントショー)で上位7名の中に選ばれた女性シンガーのランダと、
シカゴを拠点とし、同市で絶大な人気を誇るバンド・バンドレロスの演奏による楽曲。
スキンヘッドの男性は同バンドボーカルのウェサム・イショー。
スパニッシュラテン系の演奏と、アッシリア音楽独特の歌い回しが絶妙にマッチしていて、思わず手拍子したくなります。
ランダはシリア語、ウェサムはスペイン語で歌ってます。
なお友人はウェサムを大将と呼び、良いキャラだと気に入っていました。ビジュアルと動きが面白いとか何とか。
しかしランダが美人だ…。色気がヤバい。そりゃロバート(ヒゲのイケメン)も壁ドンしたくもなるよねっていう。
でもその人既婚の子持ちでっせ。(マジレス)

tag : シリア アッシリア ラテン スペイン スパニッシュ バンドレロス シカゴ

Today for J.V?

感想の気分と噛みあわないので一旦敬語をやめる。
今後も気分によっては口語体に切り替えつつ記事を書くことにしよう。

エドワード・ゴーリー著『おぞましい二人』の作中に、
コーンフレーク、糖蜜、カブのサンドイッチ、合成グレープソーダといったメニューの朝食が登場する。
作者曰く、思い付く限りの最低のメニューとしてこれらを選んだようだが、
確かに朝食をこんなもので済ませたら気分が悪くなりそうだ。
ここで気になったのが、『合成グレープソーダ』という単語。
どんなのかは想像が付くが、何だか無性に飲みたくなってしまった。
なので昨日、昼食のドリンクとして、コンビニで適当にグレープソーダを選んだ。
選んだのはファンタグレープだが、飲んでみて何かが違うと思った。
成分表示を見ると果汁が入っていた。よく見てから買えばよかった…。
自分が飲みたいのはこんなんじゃなく、もっとこう、合成着色料、香料、人工甘味料といったもので
グレープの風味が構成された、天然・自然のものなど徹底して皆無、水分以外に得られるものなど何もない、
これぞジャンクの極み、という感じのものだ。
パープルドリンクを彷彿とさせるような狂気じみた何か、的な。
調べるとメッツグレープがそれっぽいので、今度見つけたら買ってみようと思う。
因みに今日の昼食はスタバのブラック缶コーヒーと安いハンバーガー二つ。偏り過ぎ。


さて、敬語に戻して選曲に迷ったシリアの音楽の紹介に移ります。

Munadhel Tomika & Juliana Jendo
 - Khuba D’La Spara (Unexpected Love)
(ムナデル・トミカ&ジュリアナ・ジェンド ― ホバ・ド・ラ・スパラ)



イラク・バグダッド出身の男性シンガーと、シリアのテル・タメル出身の女性シンガーによる楽曲。
一瞬でオリエンタルな雰囲気を作り出すサズ(バーラマ?)の響きが心地いい…。弦楽器ホント好き。
前奏としてはやったら長いムナデルの民謡調の歌から、ポップなようなファンキーなような形容しがたい曲への一転。
演歌や歌謡曲と似たような感じもするので、日本人にも聴きやすいかも?

tag : シリア アッシリア イラク バグダッド

士々

上にジャンプ云々と書いているのに感想がないというのも変な気がしたので、
週刊少年ジャンプ2015年50号感想です。


火ノ丸相撲
・表紙カッコいい。静かな熱さが感じられます。
・内容を見た後にカラーの扉絵をもう一度見て、何だか泣きそうになりました。
・タイトルが今までみたいに対国宝戦のように異名ではなくそれぞれの名前を出していますが、
 一緒に頑張ってきた仲間だからこそ、今は互いに敬意を払い、全力で戦うんだ、という感じが伝わってきます。

キセキ待ったなし対決!!
・とんでもないコラボ来ちゃったよ。
・緑間さんの布団叩きで早速吹きました。火神不在…とことん番外編では扱い悪いなwww
・親でも殺されかねない迫力…凄みがあるのかないのか分かりにくいよ。
・緑間さん、マジで億回こなすまで四股踏みそうで困ります。
・フォームレスすり足www絶対重心ブレブレになるだろそれwwww
・キセキのまわし姿はサマになってますね。赤司さんの肩掛けジャージと腕組みは健在。
・火ノ丸たちのユニ姿はまあ普通ですかね。
・あっち向いてホイとか、なぜそれをシリアスな感じでやっちゃうんだwww
・まさかの技の活用法。未来予知×視線誘導とかえげつなさ過ぎるww
・ていうか赤司さん、天帝じゃなく『皇帝の眼』になってるけどいいんスか。
 それとも僕司じゃなく俺司として使ってるから呼称を変えてるのかな?
・そして心で捻じ伏せる火ノ丸。一瞬カッコいい!となって、赤司の指で現実に戻された…。
・負けた赤司が意外と冷静ですけど、一回負けたからメンタル強くなったのでしょうか。
 この時の赤司は一体『どっちの赤司』なのか、それによっても変わってきますね。
 盤石の勝利のために持ち主本人である僕司が使ったのか、それとも不完全ながらも俺司のまま使ったのか。
 …と思いましたが、この勝負内容で動揺してたらおかし過ぎるから普通ですよね。
・主将対決じゃなかったのでお流れ、次回へ…………続かない!?
 ダチ校部員たちの泥臭いバスケとかキセキの相撲の戦闘スタイルとか見たかった…。
・またいつか両先生がコラボしてくれる日を心から願ってます。切に。

食戟のソーマ
・竜胆先輩と叡山のやり取りや司の不憫さはギャグなんでしょうけど、
 こいつら裏切り者なんだよな…という考えが浮かんでしまい、薄ら寒く感じてしまう。
・舞台に上がった時点で、料理には手を付けられることなく敗北が確定する…。
 これを打開する作戦・仕掛けを、ソーマは厨房で用意するんですかね。それに叡山は気付いてるのか否か。
・叡山の手下が極星寮に向かってるシーンで、最近の喰種で月山家にCCGが乗り込むシーンを何故か思い出しました。
 大事な居場所が壊されるあのやるせなさや絶望感が似てるんですかね。とはいえどこっちの絶望感は弱いかな。
 叡山の小物臭もありますが、なぜならあの寮には怪しくも期待感のある十席の一員や、
 未だ実力の知れない寮母がいるんですから…。
・ドンドン加速していく叡山のクソさ加減。さあ、ブチのめせソーマ。

暗殺教室
・今まで出てきた波長への刺激は相手を失神させるなど攻撃的な使い方が多かったですが、
 こうやって相手を落ち着かせることもできるんですね。渚らしい優しい使い方です。
・烏丸先生の背中がどこか寂しそう。何だかんだありつつも、殺せんせーのことを仲間のように感じてたんでしょうか。
・そして放たれる大気圏からの衛星砲。S.O.F黒雛でもない限り防げなさそうですねこれ。
・しかし烏丸先生、生徒と一緒に撮った大事な写真諸共消滅させようというのだから、かなりキツい判断を下しましたね。
 まあ相手が相手だし、その目的を考えると綺麗事を言っていられないのも事実ですけど。
 それとも、殺せんせーならそれをも防ぎ、写真も守れると確信・信用、あるいは信頼してるんでしょうか…。

背すじをピン!と
・部長は本当に高校生なんですか…? 土井垣家の力で在校書類とか書き換えてないですよね…?
・今回何かエロいな…。衣装もそうだけどダンスの絡み合いが特に。
 ルンバは『大人の愛』を表現したダンスか…。メイクラブの方じゃない…ですよね?

僕のヒーローアカデミア
・カフスのシーンはちょっと分かりにくかったかな。
・校長が何かヤバいキャラになってますよ。どんな凄まじい過去があるんだ…。

ものの歩
・扉絵のベイブレード…これデザイン的に相当古いぞ。コロコロを読んでた自分としては懐かしいですが、
 先週のアルベルトやファンネル(元ネタを知らないので調べました)といい、池沢先生の中の時間っていつ頃で止まってるのか…。
・一日20時間ゲームってどこの穴郎君ですか。
・佐野六段がちょっとカッコいい。クロガネの隠居監督とかカミドリの仙石さんとか、
 池沢先生の描くオジサンキャラは別にイケメンでもないのに何か好きだ。
・『ヌ゛チッ』ってどんな擬音ですか。それとも『ズチッ』? どちらにしても変な音ですけど。
 『バチッ』の描き間違いかな。何か『ゴシカァン』を思い出しました。

斉木楠雄のΨ難
・大ゴマ変顔ドン祭り。手抜きとか自虐してますけど、変顔の連発だけで笑わせるのは才能だと思います。
・海藤がピュアすぎる。夢原さんにリードされてる妄想が捗るな…。

ブラッククローバー
・アスタのサンプル…完全に解析するためにアスタ本人が狙われる展開がありそうですね。
 禁書の幻想殺しみたいに、敵が大いなる目的を達成するための要としてアスタの力を欲するとか。
・ユノの挨拶…あの世界の使用言語って日本語(表記)だったの?

ワールドトリガー
・加古さんが美人過ぎる。葦原先生の絵柄も相まってサラッとした色気を感じます…。

左門くんはサモナー
・「少将だってバイトだって精一杯頑張ってる人を笑うわけないよ」
 言ってることはシンプルなのに、今週のジャンプで一番心に響いた台詞。本気で涙腺が危なかった。
 今まで『天使ヶ原さんの天使っぷりはちょっとネタ入ってるよね』って感じで見てましたが、
 この台詞はもう本当にね…ああ、この子は本当に心から優しい子なんだなと思いました。
 就職難とか言われる時代において、この台詞はもの凄く救われるものだと思います。
・そしてまたマスターが良い人でほっこり。ネビロスさん、就職おめでとう。

BLEACH
・リジェさんが人外とか異形とか通り越してエラいことになってる。
 アルセウスにあやしいパッチを無理矢理組み込んだらこうなりそう。変な例えですけど。
・「罪深きものを見続けると眼が乾くなあ~~~~~~」wwww腹が痛いwwwwww
 台詞回しがオサレなことで有名な久保先生ですが、この台詞はセンスが別次元にぶっ飛んでる気がwww

磯部磯兵衛物語
・母上様、ビンタ一発で男数人を飛ばす、空間の捻じ曲げ、物理法則への介入、そして今度は魂の入れ替えと来たか…。
 斉木楠雄と戦ったらどうなるのか興味があります。


以上、ジャンプ感想でした。

『1÷0』を教えてよ

今週の日曜、夕食に家族とかっぱ寿司に行ってきました。母と妹はライブで行けませんでしたが。
毎回思うのですが、かっぱ寿司のワサビは何故こうも辛いのか…。
失礼ながら他の寿司屋と比べると、かなり自己主張が強く、ツンと来やすいです。
せめてもう少しまろやかだと良いな…と思い、ふと横を見ると、皿の色でワサビの有無が分かるとの旨が書いてありました。
何故早く気づかんのだ自分わ…。
メニューもいつの間にか色々と増えていて面白かったです。
スシ・ロール(アメリカンな巻き寿司)が前より増えている。逆輸入というやつでしょうか。
ポテトにチョコと生クリームを付けたデザート…。この組み合わせは天界の食に等しい…。凄く熱かったけど。
甘栗とイタリア栗のマロンケーキも美味しく、プリンパフェも相変わらずの良さ。
…寿司が目的かデザートが目的か分からないですね。寿司も13皿ほどは食べましたが。


Saad Lamjarred - Lm3allem
(サアド・ラムジャレド ― ル・マァッレム)



『誰が何と言おうと、君はマァッレ―――――ン!』

クラシック歌手の父と女優の母を持つという、物凄いサラブレッドなモロッコのシンガー。
加えてイケメンで、俳優もしているそうです。天は何物も与え過ぎ。
サウンドは流行りのクラブ系という印象ですが、中東特有の歌い回しが『らしさ』を出してて楽しいです。
何より特徴的なのが、曲中で何度も連呼される『マァッレン』。妙に耳に残ります。
『enta(あなた、君)』がくっ付くと『あんたマァッレン』と空耳に聞こえて余計に…。
アラビア語で『先生』を意味しますが、『ボス』みたいな使われ方もあるようです。
歌詞を見た感じ女性への褒め言葉で、後者の意味合いが強いのでしょう。
しかしこの曲の場合、意味を詳しく知ろうとしたり限定するのはやめた方が良いのでしょうね。
ただ叫びましょう。『マァッレン!』と。

tag : アラビア モロッコ

燦、雷神

[11月5日]
家で長らく眠っていた、母が父から25年ほど前にもらったというKalita社のダイヤミル(赤)と、
数年前のDeLonghiのエスプレッソ・モカマシンを使って、本格的なコーヒーを作ってみました。
因みに私はどちらともその存在を知りませんでした。こんな素敵なものが我が家にあったとは…。

必要なエスプレッソ用のコーヒー粉がないので、フィルター用の粉をミルで挽きました。
母曰く豆から挽いた方が良いとのことでしたが、そう都合良くある訳がなく共に妥協。
因みにミルのハンドルは真横についていて、私は平気でしたが母はやり辛いとのこと。
面倒なマシンの洗浄を済ませ、粉と水をセットして抽出。
よそ見をしてしまったため抽出の瞬間を見損ねてしまいましたが。
あと金属部分を左手の人差し指と親指で一瞬触ってしまうミスも。痛みだか痺れだか分からない感覚が…。

まあそんなこんなで、棚の奥にしまいっぱなしだったデミタスカップに注ぎ、二人でブレイク。
深々とした、濃厚な苦味と香り。親子の優雅なひと時でした。
ただマシンの後片付けがすこぶる面倒なので、暫く使わないでしょう…。

[11月6日]
未だ指の痺れは取れず。微妙にマシにはなってる気がしますが。
夕食の後コーヒーが飲みたくなったので、ミルで簡易エスプレッソ粉を挽いて作りました。
しかし分量を間違えたのか薄く、母にはこれではアメリカンだとの感想をいただく。
未だに分量の匙加減が下手なんだよな…。されども歩もう珈琲道。次こそ。


Hussain al-Jassmi - Boushret Kheir (Good Tiding)
(フセイン・アル=ジャスミ ― ボシュレット・ヘイル)



『君がありのままに声を出してくれる、それだけで良い知らせになるんだ』

アラブ首長国連邦(UAE)のアル・ジール系(80年代辺りから流行したアラビアン・ポップス)のシンガーによる、
陽気なエジプシャン・ポップス。
ダンサーがBGMとしてかけることもあるようなので、知ってる人は多いかも?
なおフセインは、アラブの最優秀男性シンガー賞の受賞者とのこと。
この曲が出る前の話ですけど。(受賞は2008年、曲の発表は2014年)
あと上に映ってるオッチャンはフセインじゃないのであしからず。

tag : アラビア エジプト アラブ首長国連邦 UAE

心なく、争わず、ただ青く

[11月4日]
この日の帰り、不思議なものを見ました。
歩道のポールに、長ネギが立てかけてあったのです。
お供えの花なら分かりますが、そこにあるのは
白と緑のコントラストを誇示する、ネギの存在。
テープが巻いてあったので、誰かが落としたのを別の誰かが立てかけたのでしょう。
しかしあの光景は印象深い。ネギか、なるほど、そう来たか…。

閑話休題。
今回はナシードを数曲紹介したいと思います。
ナシード(Nasheed)とは、イスラムの宗教歌のことで、アラビア語で『聖歌』を意味します。
悲しいことに最近では『イスラム国』の影響でイメージが悪くなっているようですが、
本来は綺麗な曲ですので、そこだけは誤解しないでほしいと切に願ってます。
内容は神を賛美するものや、人への想い、政治的メッセージを込めたものなどがあります。
イスラム教ではコーランの教義として、楽器を使用した音楽が好ましくないとされるため、
基本的にナシードはアカペラなのですが、ドラムやシンセの音が最低限含まれているものもあります。
精神に沁み込むように響く不思議な音楽…。これがイスラムの世界というものなのでしょうか。
映像も素敵なものが多いので視覚的にも楽しめます。

Muhammad al-Omary - Al-Amal Momken (Hope Is Possible)
(ムハンマド・アル=オマリー ― アル・アマル・モムケン)



『闇夜を月の光が照らすように、不毛の大地を雨が潤すように、
私たちはこの手の光を以って、全ての人々へ浄化と愛を捧げに訪れよう』

Al-Wasmy - Shukran Ya Rabbi (Thank You My Lord)
(アル=ワスミー ― シュクラン・ヤ・ラッビ)



Abdullah al-Mahdawy
- Ya Man Shakawtu Dayiq (Oh You Who I Complained The Distress)
(アブドゥラ・アル=マフダウィー ― ヤ・マン・シャカウトゥ・ダイク)



tag : アラビア ナシード Nasheed イスラム

午前零時:倦怠に狂れず

軽い方ですがまた暗い気分になってます。
夜になると途端に不安な気分が押し寄せてくることは多いですよね。
朝や昼はそんな気分も和らいでいますが、日が沈み、その光を感じなくなれば、
夜の闇が、今自分が独りであるということを強く意識させ、
それ故に色々なことを考えてしまい、不安感に陥ってしまいます。
もしかしたら、危険の多い闇夜を生き延びた太古の祖先たちの本能なのかも…。
…と、真夜中に意味不明な考えたところで不安がなくなる訳でもない。
ネスレのコーヒーを飲んで少し落ち着いたので、曲の紹介に移ります。

Emre Aydın - Hoşçakal (Good Bye)
(エムレ・アイドゥン ― ホシュチャカル)



トルコロックシンガーの、別れを歌った曲。
2008年のMTV EMAでヨーロッパ・アーティスト賞を受賞していて、それより前には
6.Cadde(アルトゥンジュ・ジャッデ)というバンドのボーカルを務めていたようです。
私には音楽の好みにうるさい美食家のような友人がいるのですが、彼も気に入っています。
100曲以上紹介した中から選ばれた数少ないものです。(だから何だって話ですけど)
バラード調のロックサウンドと、中東風の管楽器との調和が美しいです。


Sen hiç görmedin, su vermeye benzedik, plastik çiçeklere, hiç görmedin
見たことがないだろう? プラスチックの花に水をあげる光景を

Sen hiç görmedin, dans ettik durmadan, kırık camlar üstünde
見たことがないだろう? 割れたガラスの上で永遠に踊る光景を

Sen öyle, sana benzeyen her şey gibi, erirken avuçlarında
君がまるで 君以外のすべてのように 手の平で溶けていく

Ben unutuyorum
忘れていく…

Hoşçakal
さよなら

Olacaklar sensiz olsun
これから先に 君はいない

Daha durmam boşluklarında
その空白に留まりはしない

Ben Unutuyorum
忘れていくんだ

Sen hiç görmedin, Baştan böyle yazılmış
見たことがないだろう? 初めから決められているなんて

Yok kimsesi kimsenin, Hiç kimsenin
誰も 誰にも 出来やしないんだ

Sen hiç görmedin, Sonu baştan yazılmış
見たことがないだろう? 最初から最後まで決められているなんて

Bitti, bitti, bitti kelimelerim.
ああ もう 言葉が尽きてしまった

tag : トルコ ロック

この憂鬱に、人はなく、あるのはひとつの缶コーヒー

このサイトを訪れていただいた方へ。
はじめまして、賀神憂生(かがみ ゆうき)です。
陰気な日々の僅かな気晴らしになればいいなという若干ネガティブな理由と、
マイナーっぽい曲をたくさんの人に聴いてもらいたいという多分ポジティブな理由の、
暗いやら明るいやら、よく分からない心境でブログを始めました。
そのため記事のテンションや文体が不安定になることがあるかも知れませんが、
そんな時は冷めた目で見守っていただければ幸いです。
また、気まぐれでメジャーな音楽や、音楽以外の記事を書くこともあると思いますので、
ご了承ください。
至らない点も多いと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

早速ですが音楽の紹介です。
私は最近中東やその周辺の楽曲を聴くことが多いので、紹介曲のメインは暫くそちらになると思います。

Gökhan Türkmen - Sen İstanbul'sun (You Are Istanbul)
(ギョクハン・テュルクメン ― セン・イスタンブールスン)



いかにもな苗字と曲名から推測できるように、トルコポップス
ギョクハンのヒゲ、渋くてカッコいいな。モサモサしたい。

『この愛を終わらせてほしくない。この街並みのように千変万化な君こそが、僕にとってのイスタンブールなんだ』

そんな心境を、オシャレなギターの音に乗せて歌い上げるこの曲。
カンルジャ海岸や乙女の塔(クズ・クレシ)など、トルコの地名や名所に例えたラインも面白いです。
いいなあトルコ。一度行ってみたい。
ケバブを頬張り、コーヒーやチャイを飲みながら、高台から街の風景を眺めたい…。

記事を書いたら気分が少し軽くなりました。ブログとは良いものですね。


Köşedeki çiçekçi seni sordu bu sabah
曲がり角の花屋が 君について尋ねた今日の朝

Burada yok dedim, selam söyledi
彼女はいないと僕が言うと 彼はセラム(挨拶)と言って

Tazeymiş gülleri yokluğun gibi
新しいバラの束を 君がいないように…

Yürüdüm biraz seni düşledim
少し歩いて 君を想った

Umudumu senle süsledim
君の姿を あちこちに重ねた

Ne dar sokaklar, ne boş duraklar
細い通りも 無人のバス停も

Seni unutmama yardım etti…
君を忘れさせては くれないんだ…

Senin küçük bir elvedan
そんな小さな別れで

Böyle büyük bir aşkı bitirebilir mi?
こんなにも大きな愛を終わらせられるの?

Ne sanıyorsun?
何を考えているんだい?

Bazen bir kaldırım taşı, bazen bir sokak çalgıcısı
時には一つの敷石で 時には一人のストリートミュージシャン

Yani sen İstanbul’sun
そう 君がイスタンブールなんだから

Senin küçük bir elvedan
そんな小さな別れで

Böyle büyük bir aşkı bitirebilir mi?
こんなにも大きな愛を終わらせられるの?

Ne Sanıyorsun?
何を考えているんだい?

Bazen Kanlıca Sahili, bazen yalnız Kız Kulesi
時にはカンルジャの浜辺 時には孤独な『乙女の塔』

Yani sen İstanbul’sun
そんな君こそが イスタンブールさ


tag : トルコ ポップス

プロフィール

賀神 憂生

Author:賀神 憂生
Салам алейкум!
アラビア・トルコ・シリアなどの中東方面や、アジアの音楽を中心に紹介しています。
珍しい楽曲、マイナーな楽曲が聴きたいという方がいらっしゃいましたら、閲覧していただけると幸いです。
ブログ内の音訳・意訳に誤りがあった場合、ご一報ください。

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